銀杏黄葉
この世の盛りとばかり燃え盛ってた紅葉もカサコソと音を立てて落ち葉しきり、この辺りはもう晩秋へと一日一日と確実に近付いています。
昔から、聞名寺の銀杏が黄色くなってすっかり落ち葉すると雪が来るって言い伝えがあるのですが、その説でいえば、まだ黄色の中に緑色も残っているので、雪の気配はもう少し先かな?って呑気に眺めています。
ヒーターつけたり、炬燵をセットしたり、すっかり冬支度は整って、あとは冬タイヤを履けばオーケー。
先日の連休に知り合いのお誘いで山中温泉へ、今年最後?のいい陽気に誘われて小松の那谷寺へ立ち寄り、行く秋をたっぷり楽しみました。
夜のニュースでこの秋一番の人出とか、なんだか風の盆のヒトデの一部になった気分で苦笑いしました。
きっと、地元の方々は笑ってるだろうな〜って。
毎日時間に追われて暮らしている私には、この山中温泉の一泊二日はとてもゆったりと充実したひとときでした。
せっかち者のジイサンもいつに無くのんびりと時を楽しんでる様子で、人間歳をとる事も悪くないな〜と、つくづく感心しました。
命の洗濯が済んだのでもう少し頑張れそう、年寄りのサテンのママにまい進します。
晩秋の八尾は静かです、とは言えなく、此の頃毎日の様に観光バスが来て見知らぬ人々がウロウロ。
その格好が笑えるんだわ。この辺じゃ真冬と間違いそうなモコモコのコスチュームで、それでも寒い!って。
本当に冬になったら何着てるんだろうと、余計な心配しています。
お陰で、観光会館のおわら出演も忙しそう。ウチのジイサンもメンバーの一人、今のところ未だボケが来てないみたい。
今年もあとひと月、今更反省しても遅いし、来年の事を言うとオニに笑われるし、ボケーっとして過ごすしかないかな〜?
インフルエンザに取っ付かれないよう頑張るか!
「 落ち葉して 境内明る 神の庭 」
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